『宮本武蔵』 完結編  

なかなか1話見終わった気持の高揚から抜け出せず

色んなことしててもずっと木村武蔵が頭から離れなかった

これではイカン!と思って
気持ち切り替えるためにおねランダビングしたり
他の番組見たりしたけど……

結局ずーーっと木村武蔵から離れられなかったまま完結編に突入


思ってた通り時間の制約からバッサリ省かれてた所があったり
原作には無かったシーンが出てきたり…

ワタシは原作に特別な思い入れは無いから
原作とは違うシーンがあっても悪いとは思わないけど
小次郎を引き立てるためにはそういう脚本にしたんだ…って感じで見た

あの膨大な原作の中から何処を切り取ればいいか決断していくのは
本当に大変な作業だったと思う

武蔵の人間味溢れるところを主体に創って下さったのは
本当にありがたかった!
単なる剣豪の物語 、痛快時代劇に留まらなかったところが凄くよかった!


ラストシーンは、こう来たか!!って感じで
余りにも意外な幕切れだったから
すぐには心の整理がつかなかったというか
待って!待って!! 待ってよーーーー!!
って感じだった

完結って言ってるけど、続編あって欲しい終わり方だったな

あの決闘のあと武蔵は限界の先を見る事ができたのか
それとも何も見ることはできなかったのか

武蔵が小次郎に答えた

「まだ わからん」

武蔵が小次郎を倒す前にすでにそう答えているということは
結局最後まで剣の道とはいえ
“人を殺すということに意味は無い” という思いが
この作品の意図なのかもしれないと思った


とりあえず今は
木村武蔵とはお別れしないといけないって事で
ただただ寂しさが募ってる



吉川英治原作 『宮本武蔵』 の最後の一文

波騒(なみざい)は世の常である
波にまかせて、泳ぎ上手に雑魚は歌い
雑魚は踊る。
けれど、誰が知ろう
百尺下の水の心を
水のふかさを。


原作では嘘の雑音騒音に翻弄されてしまう武蔵の人生が描かれていて
何度も悔しい思いでおばばや小次郎や又八を呪ったりしながら読んだんだけど
ドラマではあまりそこは深く掘り下げてなくて
上にあげた最後の一文はあまり意味をなしてないみたいだけど…

それよりも武蔵の人間的成長というところに重点が置かれてたから
より木村武蔵が魅力的な作品になったんだと思う

木村くんファンのワタシとしてはそのほうがありがたいんだけどね


ただ、
原作の最後の一文は
中学時代に出会ったある聖書の1節とかぶる
私の人生のメインテーマと一緒だったもんですごく感動したから
ここに記録しとく事にした





なんだかとっちらかってしまったな〜
ま、いつもそうだけど…


何はともあれ


木村武蔵
出逢えてよかった〜ーーー

木村拓哉さん主演『宮本武蔵』
届けて下さった全てのみな様ありがとうございました


幸せな時間をありがとう






スポンサーサイト

Posted on 2014/03/17 Mon. 01:24 [edit]

category: 宮本武蔵

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://korogaruisi.blog.fc2.com/tb.php/542-bb53205a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

カレンダー

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード